仏Pasqalとのパートナーシップ締結を発表

英国ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティング、
仏Pasqalとのパートナーシップ締結を発表

 

ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティング(Cambridge Quantum Computing、CEO:イリアス・カーン、本社:英国ケンブリッジ市、以下CQC)は2020年7月7日、フランスの量子コンピューティングのスタートアップ企業であるPasqalと、CQCの量子ソフトウェア開発プラットフォームt |ket⟩をPasqalの最先端の量子情報処理装置で利用することに関して、パートナーシップを締結したと発表しました。t |ket⟩はマシンに依存しないアルゴリズムを実行可能な回路に変換し、操作回数を減らしながら物理量子ビットのレイアウトを最適化します。

CQCのCEOであるイリアス・カーンは、次のように述べています。「量子コンピュータ産業の先駆者であるPasqalと協働できることを、非常に嬉しく思います。」また、彼は「Pasqalがフルスタックコンピュータ上でt |ket⟩を使用することによって、CQCの量子計算ソフトウェアはこれまで以上に多くのプラットフォームで実行されるようになります。これは、実用的な量子計算を進歩させるのに役立つことでしょう」と付け加えました。

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